碑文谷薬局を知る

有限会社碑文谷薬局は、
1985年に医薬分業時代のパイオニアとして創業した会社です。
目黒区碑文谷に碑文谷薬局、目黒区中町に目黒通りあおい薬局、
大田区に山王あおい薬局、大森あおい薬局、
2023年10月にセンター北あおい薬局を新規開局し、合計5店舗の調剤薬局を開局しています。
さらに2025年9月には池上あおい訪問看護ステーションを開設し、薬局との連携による在宅支援にも取り組んでまいります。


私たちが大切にする理念は「薬局に関わる全ての人が幸せになる」こと。
ドクターやMRなどの関係者、何よりもスタッフが幸せに仕事をしていれば、患者様にも幸せな気持ちでお帰りいただけるはずだから。
地域や患者様に心から必要とされる薬局を目指し、日々成長を続けています。

代表あいさつ

有限会社碑文谷薬局 代表の佐藤大輔です。
私が独立してから、20年——。

調剤薬局の運営に携わってきました。医療制度の変化、患者様のニーズの多様化など、調剤薬局業界はこの20年で大きく様変わりしました。そうした激動の中で、私たちが地域でどのように存在価値を発揮していけるのか。そして、これからの薬局はどうあるべきか。常にその問いと向き合いながら、薬局運営に取り組んでいます。

創業から今日まで、「薬局に関わるすべての人が幸せになること」を理念に、地域に根ざした薬局づくりを目指してきました。患者様の安心はもちろん、働くスタッフがやりがいを持ち、成長できる環境があってこそ、本当の意味で信頼される薬局が実現できると考えています。

これまでは、自分自身がすべての業務に携わることで店舗を支えてきました。しかし、店舗が少しずつ増えてきた今、私が最も大切にしているのは、「現場のスタッフが最大限力を発揮できる環境を整えること」です。スタッフ一人ひとりが自分らしく自身を持って働けることが、患者様へのより良いサービスにつながり、地域にとって必要とされる薬局の礎となると信じています。

また、当社ははやくから在宅医療にも注力してまいりました。そしてこのたび、その取り組みをさらに発展させる形で、大田区に訪問看護ステーションを開設いたしました。薬局と訪問看護の両輪で連携を強めることで、これまで以上に切れ目のない在宅支援を実現し、地域の皆さまの安心した暮らしに寄与できると考えております。

これからも、地域社会の一員として、信頼され、選ばれる薬局・訪問看護ステーションであるために、チーム一丸となって歩み続けてまいります。
今後とも、碑文谷薬局グループをどうぞよろしくお願いいたします。

有限会社碑文谷薬局
代表取締役 佐藤 大輔

History

1985年  有限会社碑文谷薬局設立 松村芳憲が代表取締役就任
       目黒区碑文谷に『碑文谷薬局』を開局

2006年  経営陣が変わり、佐藤大輔が代表取締役就任
2012年  目黒区中町に『目黒通りあおい薬局』を開局
2015年  大田区山王に『山王あおい薬局』を開局
2020年  大田区山王に 『大森あおい薬局』を開局
2023年  横浜市都筑区に『センター北あおい薬局』を開局
2025年  大田区池上に『池上あおい訪問看護ステーション』を開設

Access

東京都目黒区・大田区、そして横浜市に5店舗を展開する、地域密着型の薬局です。

  碑文谷薬局    (東急東横線「学芸大学」駅より徒歩約10分)
  目黒通りあおい薬局 (東急バス停留所「清水」より徒歩約1分)
  山王あおい薬局   (JR大森駅北口より徒歩約2分)
  大森あおい薬局   (JR大森駅北口より徒歩約4分)
  センター北あおい薬局 (横浜市営地下鉄 センター北駅徒歩5分)
  池上あおい訪問看護ステーション


山王あおい薬局

個性的なデザインで
いい意味で薬局らしくない薬局です♪

センター北あおい薬局

スタッフプロデュースのお洒落な店内です!

OTCも充実しています。

登録販売者の資格もいかせます!

小さな薬局ですが
調剤薬局業界の最先端を取り入れています!