管理薬剤師 H.S
- 2019年入社
- 管理薬剤師
自身の薬剤師像を見据え、碑文谷薬局を選びました
現在、管理薬剤師として5年目を迎えています。大学卒業後、まず病院薬剤師として3年間経験を積み、その後、経営面にも関心があり将来的には経営にも携わりたいという思いから、将来性のある環境を提供してくれる碑文谷薬局に転職しました。
経営や薬局運営の視点を広げ、患者さんの健康をサポートできるだけでなく、事業全体の成長に貢献できるという点に魅力を感じました。
管理薬剤師として、チームを支えています
管理薬剤師としての役割を担っており、入社から3年目にその責任をいただきました。
主な業務としては、医療機関との連携、勤怠管理、そして売上の管理など、多岐にわたります。患者様や医療機関、そして社内スタッフとのコミュニケーションを大切にし、薬局全体の運営を円滑に進めることが私の重要な役割です。
リーダーシップを発揮し、会社全体を見渡す
今後の目標は、現在の店舗運営にとどまらず、他店舗との連携を深めることで会社全体の発展に寄与することです。
リーダーシップを発揮し、組織全体の運営効率を高め、さらには顧客満足度向上を目指していきたいと考えています。
薬局運営は一つの店舗だけで完結するものではなく、広い視野で全体を見渡すことが求められます。各店舗が協力し合い、情報を共有してより良いサービスを提供できる体制を整えています。
薬剤師のキャリアは、広がる可能性に満ちています
学生の皆さんには、薬剤師としてのキャリアは決して狭い道ではなく、さまざまな分野に挑戦できる可能性があるということをお伝えしたいです。
薬局業務だけでなく、経営やチームマネジメントにも関わることで、自分のスキルを幅広く磨くことができます。自分の将来像をしっかり描きながら、柔軟に成長していく姿勢を大切にしてもらえればと思います。